「お寺でヨガ」の予定は、
4月3日10時半~
5月8日10時半~
となっております。
ヨガの先生・村瀬松子さんがHPを作られました!
参加申し込みもHPからできるようになりました。
「お寺でヨガ」の予定は、
4月3日10時半~
5月8日10時半~
となっております。
ヨガの先生・村瀬松子さんがHPを作られました!
参加申し込みもHPからできるようになりました。
恒例の春彼岸の法要は3月23日におつとめいたします。
13時から健康講話、14時から法要となります。
今回、講話をしてくださる先生は、枝広あや子さん。
東京都健康長寿医療センター研究所の歯科医師研究員、老年歯科認定医。浄土宗総合研究所や大正大学と共同で「読経で健康プロジェクト」を推進中。私はその過程で仲良くさせていただいております。
講話のテーマは「健やかなお口で幸せな食生活を!~いつまでも美味しく楽しく~」です。
お念仏が健康に良いというお話も聞けそうです。是非お楽しみに。
「お寺でヨガ」の予定は、
1月24日10時半~
2月21日10時半~
3月6日10時半~
となっております。
お申し込みは公式LINEもしくはastau358アットマークgmail.comからとなっております。
LINE Add Friend
みなさまにご案内した11月11日の府中でのシンポジウム『大切な人を亡くして、生きていくということ~グリーフケアで、つながるまちへ~』、無事に終えることができました。
府中市の担当者もこのテーマで人が集まるのかなと懐疑的だったそうですが、ふたを開けたら250人定員のところ、200人以上の申し込みがあり、当日も写真のようにほぼ満席でした。
府中市だけで年間に2千人以上の方がお亡くなりになられているので、関心をお持ちの方も多かったのでしょう。
市長も最後まで参加していましたし、府中市が遺族にやさしい町になる一歩になったのではと思います。
ご来場いただいた檀信徒のみなさまも、お忙しいなか、ありがとうございました。
「お寺でヨガ」の予定は、
11月15日10時半~
12月6日10時半~
となっております。
お申し込みは公式LINEもしくはastau358アットマークgmail.comからとなっております。
LINE Add Friend
実はちょっと前から月に1回、お寺でヨガをやっております。
(といっても、蓮宝寺が主催ではなく、会場を提供しているという形です)
ヨガインストラクターの村瀬松子さんが講師となって、毎回少人数で和気あいあいと楽しくヨガをされています。
毎月どこかの水曜日の10時半から11時半に開催しています。
日程確認・お申し込みは公式LINEもしくはastau358アットマークgmail.comからとなっております。
お近くの方はご参加されてみてはいかがでしょうか。
11月11日に府中市市民活動センター プラッツ5階・バルトホール(府中駅直結)で開催される第12回市民協働推進シンポジウムに登壇することになりました。
シンポジウムのタイトルは「大切な人を亡くして、生きていくということ~グリーフケアで、つながるまちへ~」ということで、グリーフケア・グリーフサポートがテーマとなります。
【参加者募集!:11/11開催】大切な人を亡くして、生きていくということ~グリーフケアで、つながるまちへ~|府中市市民活動センター プラッツ (fuchu-platz.jp)
昨年11月も男女共同参画センターのシンポジウムに登壇しましたが、今回は会場も大きいですし、司会進行がメインになりそうで、今から緊張です。
(登壇者なら好き勝手に話せばいいですが、進行はそういうわけにもいきません^^;)
大切な人を亡くした方が、一人で寂しさ・苦しさ・心細さを抱えずに済むような優しい府中にしていく一歩にできればと思っておりますので、ご興味のある方は是非以下のリンク先からお申し込みください。
11/11 シンポジウム「大切な人を亡くして、生きていくということ~グリーフケアで、つながるまちへ~」申込みフォーム | フォームブリッジ (kintoneapp.com)
府中市市民活動センター・プラッツの季刊広報誌「kokoiko」第26号「亡き人への想いとともに生きるということ」に住職と神藤有子さんの対談が掲載されました。
神藤さんは7月の施餓鬼法要にゲストでお話をいただいておりまして、不思議なご縁を感じます。
以下のリンクに全文掲載されておりますので、お暇なときにご覧ください。
プラッツ情報紙kokoiko第26号2023.10.1|府中市市民活動センター プラッツ (fuchu-platz.jp)
9月に入っても厳しい残暑でしたが、お彼岸が近づくにつれて、少しずつ過ごしやすくなってまいりました。9月24日の彼岸法要当日は、前日までの雨模様が一転、カラッとした好天に恵まれ、多磨霊園も墓参でにぎわっていました。
いつも13時から法話、14時から法要だったところを、13時半から法話、14時から法要としてみました。トータル2時間はお参りの皆さんも大変ではないかと考えて、実験的に変更した次第です。さらに、あらかじめ話を準備せず、質問をいただいて答えるというQ&A法話(?)に挑戦してみました。夏の施餓鬼法要では、ゲスト講師を招いてみましたが、これからもより良いお参りの時間にするべく試行錯誤してまいりますので、みなさまの率直なご意見、ご感想、ご要望をお聞かせいただければ幸いです。
また、今回は3人の僧侶でおつとめをいたしました。毎回、雅楽(笙)を奏でていただいている虎ノ門・栄立院の福西住職に加えて、西調布・光岳寺の内田住職にお手伝いいただきました。声のボリュームも1.5倍になりましたので、みなさまにも満足していただけるのではと思います。次回以降も、都合がつく限りは来てもらえるとのことです。
それではみなさま、季節の変わり目、くれぐれもご自愛くださいませ。
府中にはラジオフチューズというコミュニティFMがあります。
そのFM局に「府中ラジオ東の仲間たち」という番組がありまして、8月3日(木)18時30分からの放送回に私が出ます。
MCのイーストコバさんがお一人で寺にやってこられ、録音機を回して収録をして帰っていきました(笑)
ラジオということで、お互い、短パンという気楽な恰好で気楽にお話ししました。
ラジオフチューズが聴けないという方は、以下のサイトでも同時配信されるとのことですので、ご視聴ください。