シンポジウムに出ます

更新が滞りまして、誠にすみません。
11月19日(土)に六本木にある東洋英和女学院大学で行われます、シンポジウム「生と死をめぐる地域・実践活動」に僭越ながら登壇いたします。
2011年にも登壇していますが、5年でずいぶんと自分の環境が変わったなぁと感じています。
2011年のシンポジウムで初めてお会いした西尾温文さんと、まさか子どものグリーフケアの団体を立ち上げるとは思いもしませんでした。
今回は、そのエッグツリーハウスのお話をさせていただく予定です。
(まだ何も準備できていないので、今から急ピッチで準備しないといけません。)
ご都合のよろしい方は是非ご参加ください。
http://www.toyoeiwa.ac.jp/daigakuin/shiseigaku/news/1119.html
日時:2016年11月19日(土) 14:40~17:50(受付開始 14:10)
場所:東洋英和女学院大学大学院校舎(205教室)
参加費:1,000円(ただし本学院在校生・教職員は無料)
発題(1)奥野滋子「健康とは何か―地域で支え、看取るために」
発題(2)小川有閑「死別体験のある子どもとその後」
発題(3)高橋 原「ケアの場に求められる宗教性とは何か?」
シンポジウムチラシ