國學院大學オープンカレッジの報告

今月20日に國學院大學と全日本冠婚葬祭互助協会が共催する「オープンカレッジ特別講座  豊かに生きる-納得できる死を迎えるために-」に出講してまいりました。
私が担当するのは「死とグリーフケア」と題するものでした。
聴講された方がブログに報告をしてくださっているので、こちらにリンクを添付いたします。
http://d.hatena.ne.jp/shins2m+tenka/20151021/p1
ブログ中にも出ていますが、寅さんの話をしています。
寅さんは決して癒してあげようという気持ちを持って接するわけではなく、ただただその自然体で人間の弱さを受け入れる姿勢、そしてユーモアによって人を癒しているのではないか。
そんな話を少しいたしました。
今月は真言宗智山派の伝法院さんの公開講座で「終活とエンディングノート」で講義をしたり、なんだかアウェーの場所での仕事に緊張いたしました。

10月のライフエンディング研究会

10月の研究会は10月29日(火)19時~21時、武蔵野プレイスにて開催しました。
今月は、日本財団の職員さんに遺贈についてお話いただきました。
遺産を社会貢献活動に使ってもらいたい、そんな人々の思いの受け皿になるのが、遺贈というシステムです。
遺贈の相談のはずが、それだけにとどまらず、ライフエンディングに関する様々な相談になっていくことが多いようで、終活支援という側面もあるように感じました。
今回は17名も参加がありました。
当初は5,6名の参加者でしたが、徐々に参加をしてくださる方が増え、現在は10名を超えることが当たり前になってきました。
主催者(?)としては、嬉しいと同時に、ライフエンディングの問題がますます喫緊の課題になっている裏返しにも感じます。
現在使用している武蔵野プレイスの部屋は、定員13名・20名・40名とあるのですが、このまま増えていくと40名部屋を借用することになるのかとちょっとうろたえています。
研究会後は、8名で懇親会に行き、議論を深めることができました。

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9月のライフエンディング研究会

更新が滞っていて、すみません。
ライフエンディング研究会の報告です。
9月の研究会は9月29日(火)19時~21時に開催しました。
現在、郵送で遺骨を送り、永代供養してもらえるサービスがいくつかの団体・業者によって行われるようになっています。
お骨を荷物と同じように郵送してしまうことに違和感を覚える人も多い一方、遺骨の扱いに困る人が増えてきているのも事実なのでしょう。
研究会では、そのような送骨ビジネスについて行政書士さんにお話いただき、その背景にあるものについて議論をしました。
12名の参加があり、その後、懇親会に10人が参加し、議論をさらに深めました。

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