エッグ・ツリー・ハウス

大切な家族をなくせば、悲しみや後悔、怒りなどさまざまな気持ちが沸き起こってきます。
それは子どもであっても同じことです。
ただ、感情を言葉にすることができず、どう表現して良いのか分からずに、大人からは理解しにくい行動をとることもあります。
また、子どもは周囲の動揺を敏感に感じ取って、自分の感情を出さずに演じてしまうこともあります。
そんな子どもたちに安心した空間・時間をもってもらいたい、大切な家族を亡くした悲しみなどを表現できるような場所をもってもらいたいということで、昨年4月からエッグ・ツリー・ハウスが始まりました。
活動内容は、月に1度、小金井にあるお堂を借りて、2時間ばかりのプログラムを設けています。
夏には苗場でキャンプも行いました。
昨年の10月に一般社団法人the Egg Tree Houseが設立されたのですが、ご縁で私が理事をつとめることになりました^^;
将来的には一軒家のエッグ・ツリー・ハウスを持ちたいという目標を掲げているのですが、まだまだよちよち歩きの段階です。
ホームページができましたので、ご興味のある方はのぞいてみてください。
http://www.eggtreehouse.org/index.html

 

ライフエンディングお気軽無料相談会

昨年から武蔵野地域の葬儀社、石材店、宗教者、保健師、医療関係者、行政書士などとライフエンディング研究会というものを毎月、開いています。
そのメンバーと12月27日にお気軽相談会を開催することになりました。
会場は多磨霊園正門前にあります近藤石材店さんになります。
何か気がかりなことなどございましたら、ご利用ください。
もちろん、檀信徒の皆様からのご相談は蓮宝寺で随時お受けいたしますので、遠慮なくお問い合わせください。

≪ライフエンディングお気軽無料相談会≫ご案内

自分の人生の終焉をどう迎えるのか、次の世代への様々な引継ぎや、大切な家族を失った悲しみへどう向き合うべきなのか、お墓についてのお悩みやトラブル等への対処法は、、、等のご質問へ各分野における専門家が答える無料相談会を実施いたします。どうぞお気軽にご参加ください。
なお、店内の席に限りがございますので、お手数ですが事前にご連絡等、ご予約いただければ幸いです。
○日時 ・・・ 平成26年12月27日(土) 午後2時30分~午後5時
○場所 ・・・ (有)近藤石材店:府中店
○住所・連絡先 ・・・ 府中市紅葉丘2-31-4  ☎042-361-6168
○相談受付人(予定) ・・・ 僧侶、牧師、医学者、行政書士、葬儀社、石材店

講演会情報

11月24日に東京・芝の増上寺を会場に、自死予防を目的とした講演会・シンポジウムがあり、シンポジウムに登壇いたします。
昨年9月に目黒のパーシモンホールで行われたものの第二弾なのですが、おそらく今回も私の発言時間は10分くらいではないかと、、、
もしご都合のつく方がいらっしゃいましたら。
kouenkai20141124

自死者追悼法要「いのちの日いのちの時間」のお知らせ

すっかり更新が滞っておりまして、申し訳ありません。
私が所属している自死・自殺に向き合う僧侶の会では、毎年12月1日に自死者追悼法要をおこなっております。
本年は日蓮宗の大本山である池上本門寺さんを会場に16時から開始予定です。
詳しくはチラシPDFをご覧ください。

また、追悼法要は全国各地でも行われております。
12月3日  名古屋東別院 17時半開始(いのちに向き合う宗教者の会)
12月5日  本願寺広島別院 13時半開始(自死に向きあう広島僧侶の会)
12月11日 大阪・四天王寺五智光院 12時半開始(自死に向きあう関西僧侶の会)
12月17日 本願寺福岡教堂 13時半開始(自死に向きあう九州仏教者の会)

追悼法要案内

8月のライフエンディング研究会(報告)

最近、あまり告知をしておりませんが、細々と月に1回、ライフエンディング研究会を開催しています。
今月は19日18時から武蔵境の武蔵野プレイスにて開催しました。
12名が定員の部屋を予約していたのですが、今月はいつになく盛況で14名の参加。
(葬儀社、石材店、牧師、行政書士、保健師、臨床心理士、弁護士、僧侶、グリーフカウンセラーなど)
1人は傘立てに、もう1人はエアコンに腰掛けての研究会でした。
今回は来月、私があるところのセミナーで葬儀の概論を話すことになっているので、そのレジュメをもとにすすめました。
僧侶とはいえ、葬儀の実状は分からないことが多く、葬儀社さん、石材店さん、病理学者さんなどが集うこの研究会でいろいろとコメント、ご意見をいただくことができました。
(下は研究会の様子の写真です。)

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京都での講演報告その2

6月末に佛教大学で行いました講演が中外日報、浄土宗新聞で記事になりました。
ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、紹介させていただきます。
特に中外日報さんは、私が言いたかったことを拾っていただき、感謝です。(記事の最後の方です)

中外日報20140702   浄土宗新聞20140801

大切な人を亡くした子どものために

私の知人で臨床心理士をしている西尾温文さんという方がいます。
西尾さんとはアメリカのオレゴンにある子どものグリーフケア(喪失の悲しみへのケア)を行う施設「ダギーセンター」での研修で一緒になりました。
その西尾さんが今年の4月から小金井でグリーフケアプログラム「The Egg Tree House」をスタートしました。
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家族、身近な人、大切な人をなくし、悲しみを抱えている子どもたち、10代の子、若者、保護者が同じような経験をしている仲間と遊んだり、安心して語り合えることができる場所を提供します。
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これがThe Egg Tree Houseの目的です。
毎月第2土曜日の午後2時から4時まで、小金井公園のすぐ隣にある真蔵院さんのお堂をお借りして、子どもには遊びを通したグリーフケアを、保護者など大人には体験を分かち合う時間を提供しています。
また、7月19日から21日にかけては、「The Egg Tree House 苗場」と題してグリーフケアキャンプを開催します。
みんなで石窯でピザを焼いたり、草木染めをしたり、盛りだくさんのプログラムになっています。
HPはこちらになっています。
チラシは↓をクリックしてください。
The Egg Tree House
The Egg Tree House 苗場

 

5月のライフエンディング研究会

10月にもお知らせしていますが、ライフエンディング研究会を細々と毎月開催しています。
昨年3月が第1回ですから、もう1年以上が経過しました。
先月は医療従事者の方も3名ご参加され、その他、葬儀社、石材店、行政書士、宗教者とそれぞれの現場からの意見が活発に出され、充実した会になりました。
今月は5月31日の18時から武蔵境駅前の武蔵野プレイスで開催予定です。
HP内ライフエンディング研究会のページをご覧いただいた上で、ご興味がございましたら、問い合わせフォームよりお問い合わせください。