分かち合いの会「つきあかり」

6月から府中市内で「つきあかり」という遺族の分かち合いの会がスタートします。
(6月は緊急事態宣言を受けてzoom開催)

死別の悲嘆(グリーフ)は人それぞれですが、大切な人を亡くした現実はすぐには受け入れられるものではありませんし、悲しさ、苦しさ、時には怒り、安堵感など様々な感情が湧いてきて、それを誰にも言えずに一人で抱えていらっしゃる方もいるでしょう。

そのような思いを誰に気兼ねすることなく、話せる場所が「つきあかり」です。
府中市内在住の看護師さんが立ち上げられて、私もほんの少しだけお手伝いをさせていただいています。

以下に「つきあかり」の開催予定等が記されたチラシとグリーフについて分かりやすく書かれた資料のPDFを添付いたしますので、ご参照ください。

つきあかりのチラシ

グリーフとわかちあいについて