今年は6月から連日のうだるような暑さ、梅雨らしい天気もあまりないまま7月5日の施餓鬼法要を迎えました。
今回は私が法話をつとめさせていただきました。
蓮宝寺のご本尊・阿弥陀如来像の由来を少し説明した後、新聞の連載に書きました子どものグリーフケアの活動についてお話をいたしました。
社会的に「良い」と評価されるようなことを、自分から「やっています」と言うのは粋じゃないと感じてしまうへそ曲がりなので、これまでお話してこなかったのですが、新聞にも書いたことですし、信友のみなさんに知ってもらっても良いかもしれないと、写真を交えながらご紹介いたしました。

法要はいつものように虎ノ門・栄立院の福西上人と西調布・光岳寺の内田上人に出仕していただき3人でおつとめいたしました。
法話を終えて、気が抜けてしまったのか、うっかり袴を履き忘れてしまった私。上半身は浄土宗の正装中の正装(七条袈裟・水冠)をしておきながら、下半身は軽装という実にアンバランスな姿でおつとめをいたしました。法要終了後に参列の皆さんにはお詫びいたしましたが、猛暑のなか冷や汗をかいてしまいました……。

なお、秋の彼岸は9月21日(日)を予定しています。昨年の施餓鬼法要で素敵な歌唱とハープ・ピアノの演奏をしてくださった山口春奈さんに再びご登場いただきます。
次号の信友であらためてご案内いたします。