本のご紹介

更新が滞ってしまい、申し訳ございません。
今回の更新も本のご紹介になります。
私の姉が『家族で看取るおくりびとの心得一〇』(著者・髙丸慶、学研プラス、一四〇四円)という本を手がけました。
著者の髙丸さんは、末期がん患者の看取りに特化した訪問看護サービスを手掛けている看護師さん。
現場での経験をもとに、余命を告げられた日から家族ができることを丁寧に分かりやすく説明しています。
姉自身が父を看取った経験から、実際に困ったこと、役立ったことを本に反映させていますので、実用的な内容になっています。
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カバー写真