本のご紹介

編集者をしております住職の姉が『人は死んだらどうなるのか――あの世のルール』(著者・さとう有作、幻冬舎、1,080円)という本を手がけました。
漫画で亡くなってからどこにいって、どんな裁きを受けるのかということを、明るく描いた本です。
死を扱っていますが、暗さは全くなく、思わずくすりとしてしまう描写が散りばめられていて、老若男女とわず楽しめる一冊です。
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表紙